小売業で毎日忙しいのに資金繰りが厳しい

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小売業は基本的に資金繰りは楽なはず

小売業というのは掛売りがほとんどありません。
つまり売った代金はその場で現金で回収出来るということです。
したがって小売業は基本的に運転資金は必要とはならず、資金繰りにそれほど悩む必要のない業態です。
それでも資金繰りが厳しい場合には大きく2つの理由が考えられます。

資金繰りが厳しい原因その1 赤字





1つめは「赤字」だということです。
簡単に言えば、仕入原価よりも販売価格が小さいということです。
この状態ではどれだけ忙しく毎日売上を伸ばしても、入ってくるお金よりも出て行くお金の方が多いわけですから、資金繰りは厳しくなります。
販売価格は同業他社対比妥当なのか、あるいは仕入先と仕入れの値下げを交渉できないか、検討してみる必要があります。

資金繰りが厳しい原因その2 過剰在庫

2つめは過剰な在庫あるいは不良在庫を抱えてはいないか、ということです。
在庫は売れてはじめて現金になります。
売れない在庫を多く抱えていないか、そもそも毎日あるいは毎月の売上に比べて必要以上の仕入れをしていないか見直す必要があります。





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