財務分析・資金繰り入門42 資金繰り表とは

ホーム財務分析・資金繰り入門>財務分析・資金繰り入門42 資金繰り表とは

資金繰り表とは

資金繰り表とは現在および将来の一定期間における現金の収入や支出状況を示すものです。

どれだけ売上が伸びていても、あるいはどれだけ利益が上がっていても、現金が手元になければその時点で事業はストップしてしまいます。

現金がなければ倒産

もっとも売上が伸びていたり、利益が上がっていれば本来は十分な現金収入が得られるはずで資金繰りを気にする必要もないはずです。

しかしよく「黒字倒産」という言葉に示されるように、表面上は売上が伸びていて利益も上がっていても実際の手元には現金がないということがしばしば発生します。

どれだけ儲かっていても現金がなければ、それは倒産なのです。

事業継続に資金繰り管理はとても重要





したがって事業を行うにあたっては売上を気にしなければならないのはもちろんですが、現金が足りているのか足りていないのかをきちんと管理することもとても重要なことなのです。

現金が足りているのか足りていないのかを管理する手段として資金繰り表は大いに役立ちます。

資金繰り表にて資金の管理を行うことで、資金は十分に足りているのか、資金がいつ足りなくなるのかをそのタイミングを的確に捉えることが出来るようになります。

そして資金が足りなくなる前に銀行融資など何らかの対応策が必要であることがわかってきます。

資金繰り表の作成は決して難しいものではありません。

誰でも簡単に作ることが出来ます。

順次、資金繰り表の作り方をご案内していきます。

ご参考:資金繰り表のサンプル

    1月 2月 3月 合計
1 売上高        
2 仕入高        
3 前月繰越金        
4 収入 現金売上        
5 売掛金現金回収        
6 (売掛金手形回収)        
7 手形の割引        
8 手形期日入金        
9 受取利息・配当金        
10 その他        
11        
12 支出 仕入現金支払        
13 買掛金現金支払        
14 (買掛金手形支払)        
15 支払手形決済        
16 人件費        
17 経費        
18 支払利息・割引料        
19 税金        
20 設備投資        
21 その他        
22        
23 差引過不足        
24 財務収支 短期借入金        
25 短期借入金返済        
26 長期借入金        
27 長期借入金返済        
28 翌月繰越金        
29 月末残高 受取手形        
30 売掛金        
31 棚卸資産        
32 支払手形        
33 買掛金        




◆事業資金のご案内

ビジネクスト
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%