財務分析・資金繰り入門43 資金繰り表の作り方(1) 収入欄の作成

ホーム財務分析・資金繰り入門>財務分析・資金繰り入門43 資金繰り表の作り方(1) 収入欄の作成

※資金繰り表収入欄のサンプル

    1月 2月 3月 合計
1 売上高        
2 仕入高        
3 前月繰越金        
4 収入 現金売上        
5 売掛金現金回収        
6 (売掛金手形回収)        
7 手形の割引        
8 手形期日入金        
9 受取利息・配当金        
10 その他        
11        

売上による現金収入

まず売上による収入ですが、売上は現金売上と掛売りでの売上に分けることが出来ます。
現金売上は小売業のように売上の発生と同時に現金収入があります
掛売りによる売上とは売上が発生した時点では一旦売掛金に計上され、販売先からの回収日に現金による売掛金の回収と手形による売掛金の回収に分けられます。

手形による売掛金の回収は手形の支払期日に期日入金となったり、支払期日前に銀行に手形割引に持ち込むことによって現金化することになります。





具体例で説明します。
1月に100万円の売上が発生しました。
売上の半分の50万円はその場で現金にて受け取り、残り半分の50万円は1ヵ月後に30万円は現金で、残りの20万円はサイト3ヶ月の手形で受け取ることになったとします。

この場合、まず1月の「4 現金売上」の欄には50万円が入ります。
そして1ヵ月後の2月の「5 売掛金現金回収」の欄には30万円が入ります。
また5月の「8 手形期日入金」の欄に20万円が入ることになります。

売上以外の現金収入

売上以外の現金収入、たとえば有価証券の売却資金や固定資産の売却資金など売上とは直接に関係のない現金収入は「10 その他」の欄に記載することになります。





◆事業資金のご案内

ビジネクスト
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%