財務分析・資金繰り入門1 財務分析の目的


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財務分析は経営実態を見つめなおす機会

財務分析というと「俺にはよくわからない」と敬遠される経営者が多いのが事実です。
しかし日々の経営において「どうしてお金が足りないのか」とか「少しも儲からない」などと愚痴りたくなる場面もあると思います。

財務分析のもとになるのは決算書ですが、決算書というのは日々の経営活動をまとめたものです。
その決算書を分析する、つまり財務分析をすることによってお金が足りない理由とか、少しも儲からない理由が見えてきます。
財務分析をすることにより自社の強みを知るとともに、弱みも知ることが出来るのです。
自社の強みをより強化し、弱みの改善がなされれば、結果としてお金に悩むことなく、また相応の利益が確保できる経営体質にすることが出来るのです。

財務分析は決して難しいものではありません。
基本は簡単な算数の世界です。
銀行融資の審査においてはこの財務分析により企業実態の把握が審査の中心ですが、決して難しいことを行っているわけではありません。

財務分析は銀行融資の交渉にも有利

銀行融資の申し込みの場面では銀行との交渉も必要になってきます。
その際、財務分析の知識があれば間違いなく銀行員が経営者を見る目が変わってきます。
銀行が融資先の企業を見る目は決算書に示される業績のほかに経営者自身の資質にも向けられているからです。

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