財務分析・資金繰り入門12 長短投融資比率

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長短投融資比率とは

長短投融資比率=(長短投融資/総資本)×100%

長短投融資比率は企業の全資産のうち、投融資に回されている資産の比率です。
長短投融資は有価証券投資や貸付金、その他投資等です。

投融資というのは事業活動に直接には貢献しないと考えられる資産です。
したがって長短投融資比率は低いほど良いということになります。
長短投融資比率が高い場合には、投融資が事業活動に本当に必要不可欠なものかどうかをじっくりと検証してみる必要があります。

投資は資金繰りを圧迫する

事業活動に必要不可欠な投資等に資金を回していることは、資金繰りを悪化させる原因です。
資金繰りが苦しい場合、投資等に多額の資金をつぎこんでいないかをチェックする必要があります。
事業活動に必要不可欠なものでなければ、思い切って処分することが大切です。
その処分した資金を事業活動に回すことにより、利益を上げることが出来るとともに資金繰りの改善にも寄与します。

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