財務分析・資金繰り入門38 キャッシュフロー分析とは

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キャッシュフロー分析の重要性

どれだけ赤字が続いていても、資金がある限り、資金繰りが破綻しない限り企業は倒産しません。
逆にどれだけ黒字が続いていても、資金がなくなれば、資金繰りが回らなくなれば企業は即日倒産します。
資金繰りは事業を継続する限りは一度も途切れることが許されません。
それほど資金繰りは大切なものなのです。

そんな大切な資金繰りですが、日々の忙しさのあまりついつい資金繰り管理は後ろ回しになってしまいがちです。
しかしくどいようですが資金繰りは事業の生命線です。



自社の資金繰りがどのようになっているのか、自社の資金繰りの構造、クセがどのようになっているのかを分析してみることはきわめて大切です。
キャッシュフロー分析は自社の資金繰りの構造、クセを把握するのに適した財務資料です。
キャッシュフローをきちんと把握することがじっくりと事業に取り組むことが出来ます。
また今後の課題も明確になってきます。

キャッシュフロー計算書(分析書)の雛形

Ⅰ 営業活動によるキャッシュフロー  
  税引前当期利益  
  固定資産減価償却費  
  固定資産売却益  
  投資有価証券売却益  
  貸倒引当金増減  
  受取利息及び配当金  
  支払利息  
  売上債権の増減  
  棚卸資産の増減  
  仕入債務の増減  
  その他流動資産の増減  
  その他流動負債の増減  
小計  
  受取利息及び配当金の受取  
  支払利息  
  法人税等の支払  
営業活動によるキャッシュフロー  
Ⅱ 投資活動によるキャッシュフロー  
  定期預金の増減  
  投資有価証券の増減  
  固定資産の増減  
  長期貸付金の増減  
投資活動によるキャッシュフロー  
Ⅲ 財務活動によるキャッシュフロー  
  短期借入金の増減  
  割引手形の増減  
  長期借入金の増減  
  配当金の支払い  
財務活動によるキャッシュフロー  
現預金増減  


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