銀行融資交渉塾2 提出書類を準備する
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銀行融資を申し込む場合、あらかじめ準備すべき書類は最低限つぎの3つになります。
まず1つめは決算書(会社の場合。個人の場合は確定申告書)。
直近3期分を用意してください。
決算書(確定申告書)は銀行融資の与信判断の根幹をなすものです。
これがなければ銀行融資審査は前へ進みません。
コピーではなく原本を用意しましょう。
2つめは(これは会社の場合ですが)履歴事項全部証明書。
いわゆる商業登記簿謄本です。
よく似た名称のもので現在事項全部証明書がありますが、履歴事項全部証明書を用意してください。
コピーでも構いませんが、可能であれば原本を用意してください。
そして3つめが事業内容がわかるもの。
とくにはじめての銀行借入の場合、銀行担当者は顧客が何をやっている会社(個人事業主)なのかを把握しようとします。
会社案内や会社ホームページのコピーなど、可能な限り何をしている会社(個人)なのかを銀行担当者に理解してもらうために用意してください。
この3種類の書類を持参して銀行融資の相談を行ってください。
そしてその場で、あるいは後日銀行担当者から追加で書類や資料の提出依頼があると思いますが、それは銀行担当者の指示に従うようにしてください。
中には「出来れば提出したくない」書類も要求されるかもしれませんが、極力提出するようにしましょう。
提出を拒むと「何か隠している」と銀行担当者に変に勘ぐられて得策ではありません。
そしてその場で、あるいは後日銀行担当者から追加で書類や資料の提出依頼があると思いますが、それは銀行担当者の指示に従うようにしてください。
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