銀行融資交渉塾4 初めての銀行融資はどの銀行に申込みすべきか



ホーム銀行融資の交渉>銀行融資交渉塾4 初めての銀行融資はどの銀行に申込みすべきか

どの銀行に融資を申し込むかはキーポイント

銀行融資の申込みにあたり、意外に迷うのがどの銀行に申し込むかという点です。
申込みを受ける銀行側としても「なぜうちに申し込んできたのか?」ということは必ず考えます。
したがって実際に銀行融資の申込みをするにおいて、どの銀行に申し込むかは銀行融資を確実に実現させる上でちょっとしたキーポイントなのです。

「なぜうちに申し込んできたのか」

現在まったく銀行融資の借入がなく、今回初めて銀行融資を申し込む場合にはどの銀行に申し込むかは非常に重要な選択項目です。
まったく初めての銀行融資を申込みをされる顧客に管理人も何度か応対したことがありますが、その場合申込みを受ける銀行側が必ずチェックするのが「なぜうちに申し込んできたのか」です。
「数多くある銀行の中でなぜうちの銀行に」という疑問です。
銀行融資の詐欺的な事件も多く、「なぜうちに?」というのは一般の方が思っている以上に銀行員は警戒心を抱いているのです。

銀行員の警戒心を解く

したがって初めて銀行融資を申し込む場合には、最初に銀行員が抱く「なぜうちに?」という警戒心を解く必要があるのです。
銀行員の警戒心を解くポイントはその銀行に申し込むのが自然な形であるということです。
そのポイントはつぎの2つです。
・個人的に使っている銀行だから
・事務所に一番近い銀行だから

個人的に使っている銀行であれば、初めての融資をその銀行に申し込むのは自然なことです。
逆の言い方をすれば、個人的にも口座のない銀行に申し込むことはそこの銀行員に「なぜうちに?」という警戒心を抱かせてしまいます。

つぎの「事務所に一番近い銀行だから」というのも申し込む銀行を選択する自然な理由です。
後々の利便性を考えれば、最初に選ぶ銀行が事務所に一番近いというのは誰しもが考えることです。
よく近隣でもない顧客から申込みを受ける場合がありますが、それは極めて不自然で銀行員は非常な警戒心を抱きます。

初めて銀行融資を申し込むにあたり銀行を選択する理由としては上記2つのポイントを念頭に検討されることをおすすめします。
この2つの理由のどちらかであれば、銀行員の警戒心を解くことが可能です。
よくあるパターンに「商売をやっている知人の紹介で」というのがありますが、これはあまりおすすめ出来ません。
その知人の銀行取引内容がどのようなものであるかにもよりますが、その知人と銀行との取引関係が希薄な場合には、銀行員の警戒心を解く材料にはなりません。


◆管理者が選んだ法人・オーナー向けの資金調達サイト
ビジネクスト
オンラインで申し込みが可能で短期間審査。ビジネスローンを始め多様な商品構成。最大1,000万円。

資金調達プロ とにかく急な資金不足に資金調達が可能かどうか10秒で簡単に無料診断が可能です。
つなぎ資金が足りない方、銀行融資取引を断られた方、税金滞納、赤字決算でも可能。