店舗別の収支を把握していますか?

ホーム銀行融資審査マンの心理>店舗別の収支を把握していますか?

飲食店や衣服店など複数の店舗を経営している中小企業は少なくありません。
ところで全社ベースの収支は決算書などを見れば把握できますが、店舗ごとの収支を経営者のみなさんは把握していますか?
意外に店舗ごとの収支、つまり儲かっているのか儲かっていないのかを把握されている経営者の方は少ないように感じます。

店舗ごとの収支の把握は経営管理面からも重要なことです。
複数の店舗を運営している場合、どうしても経営者の目が行き届かなくなります。
複数の店舗の中には好調な店舗もあれば、不調な店舗もあるはずです。
店舗ごとの収支を把握していれば、好不調の店舗がどれなのかを常に認識することができ、
不調の店舗へのテコ入れなどで全社ベースの業績を底上げすることが可能となります。

銀行融資の審査では複数の店舗を運営している企業には、必ず店舗ごとの収支をヒアリングさせていただいています。
こちらからの質問にすぐに答えられる経営者もいれば、ほとんど把握されていない経営者もいらっしゃいます。
当然、銀行の評価はきちんと店舗ごとの収支を把握されている経営者が高くなります。
店舗ごとの収支を把握していないということは、切り捨てた言い方をすれば「どんぶり勘定」で会社を経営しているということです。
このような会社には安心して銀行融資を実施することは出来ません。





景気がよく会社全体の数字が伸びているときは「どんぶり勘定」でも経営はうまくいきます。
しかし会社全体の数字が伸び悩んだり、低下している状況ではもはや「どんぶり勘定」の経営は許されなくなります。

不採算店舗で今後も反転の見込みが薄い店舗は撤退することも重要です。
ずるずると運営していても会社全体の足を引っ張るだけです。

複数店舗を運営している場合には必ず店舗ごとの収支を把握するようにしてください。





◆事業資金のご案内

ビジネクスト
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%