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借入金はゼロにこしたことはありません。
ただ日々の運転資金や機械の購入などで借入が必要になることがあります。
そのような借入金はどれくらいの水準までであればよいのでしょうか。
借入は売上の半分までが限界
銀行で審査する上で一応の目安としているのが、年商の半分です。
年商の半分以下であれば、追加融資が受けられる可能性があります。
一方で年商の半分以上の借入金が既にある場合、銀行は追加融資の審査を厳しく行います。
これは年商の半分以上の借入金があると、その返済負担から会社の資金繰りを圧迫することが多いからです。
そのため銀行融資の返済のために追加の銀行融資が必要となり、借入金の高い水準を是正するのに長期間を要することが多いのです。
銀行の融資審査うんぬんではなく、大切な事業をスムーズに継続させる上でも、借入金は年商の半分以下にとどめるようにしておくべきなのです。
もっとも銀行は借入金が売上の半分に至っていないから、安心して銀行融資に応じるわけではありません。(2010年8月28日加筆修正)
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