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信用保証協会の審査に落ちたら銀行プロパー融資は無理?

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中小企業の銀行借入の中心は信用保証協会の保証付融資ですが、この保証付融資を受けるには銀行の審査のほかに、信用保証協会の審査があります。
この信用保証協会での審査に落ちたら銀行の信用保証協会の保証付融資は受けられなくなりますが、この状態で銀行のプロパー融資、つまり信用保証協会の保証がない融資を受けることは出来るでしょうか。
答えは極めて困難です。

銀行にとって信用保証協会の保証付融資とプロパー融資を比較した場合、プロパー融資の方がはるかにリスクが高い融資となります。
相対的にリスクの低い信用保証協会の保証付融資が無理な状態でリスクの高いプロパー融資を検討することが難しいことはご解いただけると思います。

またリスクが高い低いは別にしても、銀行と信用保証協会の審査の目線は基本的に同じですが、「中小企業を育成支援する」信用保証協会の審査の方が銀行審査に比べるとやや甘いのが実態です。
やや甘い信用保証協会の審査に落ちて、厳しい銀行審査が通ることが難しいのもご理解いただけると思います。

このような場合はしばらく待つしかありません。
今期の決算が出た時点まで何とかしのぐ方法を考えてください。
銀行も信用保証協会も基本的には決算期毎に審査を行っています。
決算期が更新となれば、また新しい目線で審査を行います。
今期の決算では審査が通らなくても、決算が更新となれば審査が通る可能性は十分にあります。

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