住宅ローンの融資審査はどこまで?

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質問
今住宅ローンで建て売り住宅を購入する事を考えている者です。
2年ほど前まで大手サラ金2社+クレジットカードで借金をして自転車操業状態の期間がありました。
今は全て完済しローンも無い状態を1年半続けています。
先日、銀行の信用情報センターに開示に行きましたが、延滞等の事故情報は無く銀行のカードローン分が数万残っているので、その「貸出実行」の記載だけでした。
以前、ノンバンクからの借金があり、住宅ローンを断られた人の記事が雑誌に有りましたが、1年前に完済していても住宅ローンを断られる事はあるのでしょうか。

回答
現在は完済しているものの、数年前にサラ金やノンバンクから借入がある場合、住宅ローンの審査が通るかどうかは微妙なところです。

まずサラ金やノンバンクに限らず、完済してもすぐに個人信用情報から利用していたことの情報は抹消されません。
完済してから5年間は利用していた情報が登録されています。
したがって完全に情報が消えるまでには完済後5年が経過してからです。





住宅ローンは銀行ローンの中でももっとも審査の厳しい融資商品です。
それは住宅ローンは超長期の融資であり、何よりも利用する個人の金銭感覚がその後の長期間の返済面に大きな影響を及ぼすからです。

サラ金やノンバンクの利用者(過去に利用していた方も含む)の住宅ローンに対する審査姿勢は金融機関毎におおむね次の3つに分類することが出来ます。
1.現在と過去を問わずサラ金やノンバンクの利用が1件でもあれば、住宅ローンの審査は否決とする
2.現在は完済しており利用がなければ、住宅ローンの審査を前へ進める
3.現在も利用しているが、利用数が1件程度と少ない場合には住宅ローンの審査を前へ進める

金融機関の審査内容は公表されていませんから、申し込みされる金融機関が上記のどの審査スタンスかを事前に知ることは出来ません。
ただ1つの目安となるのは金利です。
金利が低いところは審査スタンスも厳しいと言えますから、現在・過去を問わずサラ金やノンバンクの利用があれば難しいかもしれません。
一方で金利が相対的に高いところは審査スタンスが緩いと考えられますから、サラ金やノンバンクの利用があっても住宅ローンの審査が進む可能性があります。





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