身内に貸しているクレジットカードが原因で住宅ローンが通らない

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質問
銀行に住宅ローンを借りようと申し込んだところ、借りられず理由を聞いたら「キャッシングをしていて返済はしているが遅れている」とのことでした。
主人が義父母に貸しているクレジットカードが原因でした。
その後、夫名義のカードは作れなくなってしまいました。
どうしたら良いのでしょうか。

回答
義父母が実際には使用しているとはいえ、契約上はあくまでも夫が使用していることになります。
住宅ローンの審査においてクレジットカードのキャッシング利用はマイナス要因であり、ましてや返済が遅れている、つまり延滞の状態は致命的とも言えます。
それに加えて夫名義のカードが作れなくなったという状態は個人信用情報に傷がついていることであり、住宅ローンの利用は困難です。

解決方法としては義父母に貸しているクレジットカードを回収して、返済の上解約をするなりし、個人信用情報を正常化する必要があります。
個人信用情報を正常化するには少なくとも5年程度はかかります。
身内のことであり解決は容易ではないことが想像されますが、住宅ローンを利用することを考えれば、避けて通れないことです。



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