連帯債務者と連帯保証人

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連帯債務者とは
連帯債務者とはお金を借りている人、本人のことです。
例えば住宅ローンを夫婦が連帯債務者として利用しているとします。
その場合、夫と妻はともに住宅ローンを返済しなければならない人です。
夫だけが返済しなければならないのではなく、また妻だけが返済しなければならないのでもありません。
夫が住宅ローンの返済が出来ないときに、初めて妻が返済しなければならないということではありません。
夫婦それぞれが当初から返済しなければならない義務を負っています。

連帯保証人とは
これに対して連帯保証人はお金を借りている人ではありません。
あくまでお金を借りている人、つまり債務者が返済不能に陥ったときに、債務者に代わって返済する義務を負う人です。

連帯債務者と連帯保証人の違い
連帯債務者と連帯保証人の違いについてはあまりこだわる必要はないと思います。
つまり連帯債務者であろうと連帯保証人であろうと、ともにお金を返す義務をどちらも負っています。

ただどちらかというと連帯債務者の方が心理的に負担は大きいと思います。
連帯債務者は借入人本人ですから、必ず最後まで返済する義務を当初から負っています。
これに対して連帯保証人の場合、あくまで第一義的に返済する義務を負うのは債務者であり、連帯保証人ではないからです。

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