消費者金融からの嫌がらせとは何ですか?

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質問
私の兄のことで相談です。
兄は家庭を持っていて、自宅も住宅ローンを利用して保有しています。
ところが兄は住宅ローンとは別に、消費者金融から自宅を担保に借金があるようなのです。

住宅ローンの返済や消費者金融の返済が難しくなり、自宅を売ってローンや借金を返済するようです。
私の主人は不動産会社に勤務しているので、少し話をしてみたところ、消費者金融から嫌がらせがあるかもしれないと言っていました。
どのような嫌がらせがあるのでしょうか?

兄の自業自得の話なのですが、やはり兄弟なので心配しています。

回答
自宅には第一順位で住宅ローン、第二順位で消費者金融の担保が設定されているものと思われます。
自宅を売却した場合、その売却資金は優先的に住宅ローンの返済に充てられ、残金があれば消費者金融の返済に充てられます。

自宅の売却額が住宅ローンと消費者金融の残高合計以上であれば、消費者金融側としては全額が回収できるわけですから、ご心配されているような「嫌がらせ」はないと考えられます。





問題は自宅の売却額が住宅ローンと消費者金融の残高合計まで至らず、消費者金融からの借金が残ってしまう場合です。
だからといって、必ず消費者金融の「嫌がらせ」を受けるとは限りません。

一口に消費者金融といっても様々です。
テレビCMにも出てくるような消費者金融であれば、「嫌がらせ」の類のようなものは社会的批判を受ける可能性があることから、まず考えられません。
問題は誰も知らない消費者金融からの借金です。

仮に消費者金融の「嫌がらせ」として考えられるのは「占有」です。
占有とは簡単に言えば、兄の自宅に「居座る」ことです。
誰かが「居座って」いる物件を好んで買う人はいません。
そうすると自宅の売却金額が「値下がり」してしまう可能性があるのです。

なお以前は「短期賃貸借制度」いうものがありましたが、これは法律の改正により平成16年4月1日から廃止されました。

住宅ローンの返済額を少なくする、あるいは消費者金融の返済額を少なくするために一度、各借入先に相談されてはいかがでしょうか?
相談に応じてもらえる可能性はあるはずです。





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