連帯保証の義務はありますか?

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質問
債務者(会社A)が倒産して連帯保証人の一人のこの会社の社長は失踪しています。
そして私はA社の役員として勤務していますが、銀行から融資を受ける際に、社長とともに私も連帯保証人になりました。
ただ私は社長に言われるがままに、実印と印鑑証明書を渡しただけで、私自身が銀行に出向き、連帯保証人として説明などを受けたわけではありません。

このような状況で先日、銀行から連帯保証人として返済請求を受けました。
私は連帯保証を拒否しましたが、銀行は連帯保証人欄に署名と実印が押捺されていること、印鑑証明書もあるといって連帯保証は有効だと言っています。
私には連帯保証の責任はあるのでしょうか?

回答
現在の銀行実務において、連帯保証人を徴求する際にはご本人との面談による意思確認を必須としています。
連帯保証人本人と面談が不可能であれば、そもそも連帯保証人として徴求することはまずない状態です。
保証契約においては署名や捺印があることよりも、連帯保証の意思確認が重要だとされています。

ご質問者が社長に実印などを渡された当時は、現在のように保証意思の確認が厳格に銀行では徹底されていなかった時期かもしれません。
ご質問者としては連帯保証のつもりがなかったのであれば、連帯保証の意思がなかったことを銀行側に伝えることが第一義的なことだと考え

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