住宅ローンの借り入れとカードローン・消費者金融

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◆質問

新築の一戸建てを購入することになりました。
もちろん住宅ローンを利用します。
銀行への相談はこれからなのですが、2つ心配なことがあります。

1つはカードローン。
銀行のカードローンの残高が60万円ほどあります。
延滞もしたことがあります。

もう1つは消費者金融。
昔の話ですが、消費者金融を利用していたことがあります。

住宅ローンを借りるにあたり、この2つは影響するでしょうか?

◆回答





まずカードローンですが、ご質問者の収入と住宅ローンの借入額にもよりますが、カードローンの残高があることで住宅ローンの借入可能額が減額となる可能性があります。
そして「延滞もしたことがある」という点。

例えば1日程度、1回や2回の延滞は気にされる必要はないと思います。
この程度であれば、銀行員は「たまたま入金を忘れた」と考えます。
しかし延滞期間が1週間やそれ以上、また延滞回収も5回や10回など頻度が多くなれば、
「たまたま入金を忘れた」とは銀行員は考えません。
本質的な延滞だと考えます。

個人信用情報機関に延滞情報として登録がされるのは延滞期間が2ヶ月以上の場合です。
したがって延滞期間が2ヶ月以上の場合には、その情報が個人信用情報に登録されていますから、どの金融機関でも延滞の事実を認識することになります。
このような場合には、住宅ローンの審査は非常に厳しいものとなります。

延滞期間が2ヶ月未満であれば、延滞情報が個人信用情報に登録されることはありません。
しかしカードローンを利用していた銀行は当然ながら、延滞の事実を把握していますからその銀行への住宅ローンの申し込みは避けたほうが無難です。

もう1つ、消費者金融の問題ですが、利用されていたのが5年前以上のものであれば、消費者金融の利用事実は個人信用情報から削除されていますから、気にされる必要はありません。
利用されていたのが5年未満であれば、個人信用情報にはまだ利用の事実の登録が残ったままです。

住宅ローンは銀行の個人向けのローンの中でも最も審査が厳しい融資であり、大半の銀行では消費者金融の利用履歴を非常に嫌う傾向があります。
過去に消費者金融を利用されていたのが、5年前より最近であれば住宅ローンの審査が通らない可能性が少なくありません。





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