会社の内紛状態と銀行

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融資先の内紛状態は銀行として最も嫌う事態の1つです。
理由は端的に言って融資の返済に不安を感じるからです。

会社の内紛状態は日々の事業活動にマイナスの影を落とします。
ケースによっては事業活動が停滞することになります。
こうなれば、融資の返済原資となる営業収入や利益が稼げない状態となるわけです。
したがって融資先が内紛状態にある場合、銀行としては追加融資には慎重にならざるを得ません。

内紛は同族会社に多いように感じます。
経営の主導権争いや、経営者一族内の財産関係の争いが一因となって、事業活動がおろそかになり、膨大なエネルギーが内紛に向けられてしまいます。

同じような状態として経営層と従業員間の争いも同様の理由で銀行は敬遠しています。

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