銀行が利用する個人信用情報

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◆質問

銀行が利用する信用情報には、現在借り入れしている資金(住宅ローン、政策金融公庫、他行融資、他)が全て記載されているのですか?
信用情報の内容次第で、融資が受け付けてもらえないことはあるのですか?

◆回答

融資(借入)は住宅ローンやカードローンなど「消費性」のものと、商売上、必要となる借入、つまり非消費性の大きく2つに分けることが出来ます。
そして個人信用情報で登録の対象となる借入は「消費性」に限られています。

例えば自営業の個人の方が住宅ローンを借入した場合には、その借入情報は個人信用情報に登録されます。
一方で自営業の個人の方が商売上の運転資金を借入した場合には、その借入情報は個人信用情報には登録されません。
したがって銀行が利用している個人信用情報には住宅ローンやカードローンなど消費性の借入のみ登録されています。

個人の方が銀行にこの消費性の借入の申し込みをする場合には、必ず個人信用情報を照会することになりますが、そこに例えば延滞情報などネガティブな情報が登録されていると、借入の審査は非常に厳しいものとなります。

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