借入金の返済が難しくなりそうです

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◆質問

小さな会社を設立して2年が経ちました。
立ち上げ当初に銀行から700万円の借入を行いました。
毎月返済をしてきましたが、ここに来て取引先の倒産や入金遅れなどが重なり、あと数ヶ月程度で返済が難しくなりそうな状況です。

借入している銀行に対して、
1.半年ほど返済は利息のみにしてもらい、その後現状どおりの返済を再開する
2.借入期間を長期に変更して毎月の返済額を少なくする
3.追加融資を受けて当面の資金難をしのぐ
のどれかを相談しようと考えています。

どの方法が一番良いでしょうか?

◆回答

1.半年ほど返済は利息のみにしてもらい、その後現状どおりの返済を再開する





半年後に返済が再開出来る具体的見通しを説明することが出来れば、おそらく銀行は応じる案だと思います。

2.借入期間を長期に変更して毎月の返済額を少なくする

借入期間をより長期に変更するというのは、銀行としてはなかなか難しい選択肢です。
借入期間を長くするということは、それだけ銀行として融資資金を最後まで回収する期間が延びるということですから、期間が長くなるだけ銀行側のリスクが高まる性質を持っています。
借入期間を長くする原因が取引先の資金繰り難ということであれば、現時点で融資資金の回収リスクが高まっているということを意味しますから、そのような状況下で期間を長くするということはなかなか銀行としては飲めない条件なのです。

3.追加融資を受けて当面の資金難をしのぐ

これは現実的な選択肢だと思います。
銀行側としても追加融資を行うことにより、現在の融資が今までどおり返済可能であれば有力な選択肢となります。
ただ追加融資を行うことにより、取引先の資金繰りが当面確保されることや、その後の事業状況が少なくとも今まで以上に悪化しないことが前提条件となります。

一方でご質問者としても追加融資を受けるということは、それだけ返済額が増加するということが考えられますから、追加融資後の返済がきちんと履行出来るかどうかを判断する必要があります。
その場しのぎの追加融資を受けるのであれば、かえって傷口を広げることになります。

以上から選択肢としては上記1もしくは3と考えられます。





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