自己破産後の住宅取得について

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◆質問
10年ほど前になりますが、小さな会社を経営しておりましたが売上減少で資金繰りに行き詰まり、法人・個人共に自己破産をしました。
その当時住んでいた住宅も当然失いました。
その後は、会社員として働いています。

自己破産後10年を契機として子供の成長や将来のこと、迷惑をかけた妻への報いの気持ちも込めて再びマイホームを手にすることを真剣に考えています。

ただネットなど色々な情報を調べてみると、自己破産者の住宅ローンは非常に難しいのが現実だと痛感しています。
やはり難しいでしょうか?

◆回答
自己破産をされると個人信用情報に事故情報として登録されます。
しかし無期限に登録されているわけではなく、自己破産後10年を経過すれば事故情報は自動的に削除されることになっています。

事故情報が登録されている間は住宅ローンは絶対と言っていいほど無理ですが、事故情報がなくなれば自己破産をしていない人と同様の審査が行われますので、審査基準がクリアになれば住宅ローンを借りることは十分に可能です。

ただし、自己破産によって法人・個人で債務が免責となった銀行等は避けるほうが無難です。
自己破産によって「債権が貸し倒れとなった」銀行等では個人信用情報の登録機関にかかわらず、自社内部にてほぼ永久的に情報を保管しています。
これに該当する銀行等ではたとえ個人信用情報では事故情報がなくても、審査が通ることはまずありません。
これ以外の銀行等に申し込みをされることをおすすめします。



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