銀行には良いことばかりではなく悪いことも伝えましょう

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買い物をするとき、店員から「この商品は最高です」「これは絶対おすすめです」などと良いことばかりを言われた場合、逆に「本当なのか?」と躊躇し購入するのを思いとどまることはありませんか?

銀行員も同じです。
取引先から良いことばかり説明を受けても、それを鵜呑みにする銀行員はたぶんいません。
それどころか「この取引先は良いことばかりしか言わない」と逆に警戒心を抱かせることになります。



銀行とのつきあいの根本は双方の信頼関係です。
信頼感を高めるためには良いことのほかに、悪いこと、つまり事業や経営の問題点も併せて銀行に伝えることです。
銀行内部では融資可否を検討するに当たり、稟議書の作成を行いますが、取引先の良いことばかりを書いている稟議書は上司から突き返されるだけです。
しっかりと問題点も把握し、それを踏まえて融資取り上げの意見が整理されている稟議書がOKなのです。

もっとも悪いことばかり伝えるのではだめです。
悪いことも伝えつつ、自社の強みもしっかりと伝えてください。


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