住宅ローンの債務者と物件の名義人が異なれば競売にはかけられないのですか?

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◆質問
私の両親は10年以上前に離婚しています。
その当時父親名義で住宅ローンがあったのですが、家の名義は母名義にし住宅ローンは母が支払っていくということになったようです。
ただ住宅ローンの債務者は父親名義で変更していません。

以後このような状態で母が住宅ローンを支払っていたのですが、返済が滞り父のところに保証会社から代位弁済の通知が来て、家を競売にかけると言ってきたそうです。
母に話をしたところ、住宅ローンの債務者は父親名義であり家は母親名義であるから競売などかけられないと言っています。
そういうものなのでしょうか?

◆回答
そのまま放置しておくと家は競売など強制処分にかけられます。
確かに住宅ローンの債務者はお父さん名義で、家はお母さん名義ですが、家には住宅ローンの抵当権が設定されていると思います。
抵当権は名義がお父さんからお母さんに代わっても、そのまま有効なのです。

したがってそのまま放置しておくと抵当権に基づき競売などの強制処分を受けることになります。

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