銀行融資稟議の流れをつかんでおきましょう

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銀行へ融資の申し込みを行った場合、銀行内では融資に応じるかどうかの稟議が行われます。
稟議は書面で行われますが、この稟議の流れは以下のとおりです。

申し込みのあった融資案件をぜひ行いたいと考えた場合、上記1.担当者による稟議書作成と2.担当者直属上司による稟議決裁は比較的短時間で行われます。
担当者と担当者の直属上司は銀行内でもっとも顧客側に立つ銀行員であり、顧客の要望にぜひ応えたいという気持ちを基本的に持っています。



問題は3.店内融資管理職による稟議決裁です。
店内の融資管理職は支店全体の融資を統括している立場であり、立場上、顧客とは一定の距離を置いてあくまでも客観的に審査する立場にあります。
したがってじっくりと稟議内容を精査します。
また銀行支店内で最も多忙なポジションであり、稟議書が机の上に山積みになっていることも珍しくありません。

そして支店長による稟議決裁。
支店長が営業畑の人であれば、融資管理職が審査済みの案件は比較的短時間で決裁されます。
一方で支店長が融資畑の人の場合には、やはりじっくりと審査を行った上で決裁が行われます。

融資案件は支店長権限内のものであれば、支店長決裁が最終決裁となり、その後、融資契約を行って融資実行となります。
融資案件が支店長権限を越えるものであれば、稟議書は本部に転送され、審査部門の審査を受けます。
本部の審査部門の人は銀行員の中でも審査のプロ中のプロが揃っています。
1日で決裁されることはほとんどありません。
通常は2,3日かけて支店にいろいろと質問をしながらじっくりと審査し、その上でやっと決裁となります。


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