融資前に支払った設備資金の融資は出来ません



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設備資金の銀行融資を申し込んだものの、融資が実行される前にとりあえず手元の資金で先に業者さんなどに支払ってしまうケースがたまにあります。
ただ銀行融資が実行される前に融資の対象である設備支払いを行った場合には、その融資は実行されなくなります。

なぜかというと、設備資金の銀行融資はあくまでも設備の支払いのために行われるものですが、先に手元資金などで支払った場合、後から実行された融資の資金は設備支払い以外の使途に使用されることになります。
例えば月末の材料費の支払資金として考えていた資金を、とりあえず設備支払いに充てた場合、その後に実行される銀行融資は材料費の支払資金に使用されることになります。
ただ銀行はあくまでも設備支払い用として融資を検討しているわけですから、これが材料費の支払資金となれば資金使途が異なることになり、銀行としては困るわけです。
銀行は融資の資金使途にこだわっています。

そうならないように設備資金の融資を申し込む場合には、なるべく早い時期に申し込み手続きをするとともに、その際、銀行にいつ支払う予定なのか融資希望時期を明確に伝えておくことがポイントとなります。


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