信用保証協会の損害金について

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◆質問
私の両親は会社を経営しておりましたが、数年前に倒産しました。
当時銀行から信用保証協会の保証付にて融資を受けていましたが、倒産により返済が出来なくなり、信用保証協会の代位弁済を受けました。

父と母は融資の連帯保証人になっていましたから、現在両親は信用保証協会に毎月少しずつ返済を続けています。
先日両親から信用保証協会から来ている明細書を見せてもらいました。
約2年前のものには元本189万円、損害金33万円と記されていますが、約1年前の明細書には元本165万円、損害金57万円と記されています。
つまりこの1年かけて元本を24万円返済しましたが、逆に損害金が24万円増えており、トータルでは全然返済が進んでいません。

なぜ損害金がこのように増えているのでしょうか?
この損害金は将来減額されることはあるのでしょうか?





◆回答

信用保証協会の損害金はおそらく元本に対して年利14%で計算されています。
通常、信用保証協会への返済は元本返済が優先されます。
そして元本の返済が終了した時点で、残った損害金の処理を考えることになります。

管理者が経験した他の顧客の事例では残った損害金がゼロになることはありませんが、信用保証協会との話し合いにより減額されるケースは少なくないようです。
今は元本返済を少しでも早く行い、対象となる損害金の増加を抑制することが堅実だと考えられます。





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