期限延長が出来ないと代位弁済になりますか?

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質問

法人で個人所有物件を担保に市保証協会より8000万府保証協会より6000万銀行個人でマンションローン2100万借入しています。
事業業績が悪く現在利息と5万円を返済しています。
マンションローンは毎月返済しておりあと3年で完済になります。
11月で保証協会の期限がきれるのですが、現行より延長手続きをするよう言われています。
延長のための保証料を支払うことができないので延長はせずに話し合いに行こうと思っていますが今後どのような手続きになるのでしょうか?
12月に代金の入金がある予定ですが、取引先に待ってもらっている支払いがあるので使用することができません。
銀行に振り込まれたお金が凍結されることがあるのでしょうか?
ご指導宜しくお願いします。

回答





代位弁済の処理に延長は必要ありません。
というか、代位弁済というのは債務者が返済不能となった(保証料が支払えず期限延長出来ないことも含みます)ため、債務者に代わって信用保証協会が金融機関に返済する制度です。

しかし誤解のないようにしていただきたいのは、確かに代位弁済によって会社の銀行あての債務は信用保証協会が肩代わりをしてくれます。
だからといって会社の債務がなくなるわけではありません。
代位弁済を受ける前は会社は銀行に返済する義務を負っていました。
代位弁済後は銀行ではなく、信用保証協会に返済する義務を負うことになります。
つまり返済義務の相手方が銀行から信用保証協会に変更となるだけで、債務そのものはそのまま存続します。

信用保証協会による代位弁済を一度受けると、信用保証協会宛に完済しない限り、将来にわたって信用保証制度の利用が出来ない、つまり今後銀行融資が受けられないということです。
大きなペナルティを将来にわたって負ってしまう事態になりますので、慎重な判断が必要かと思います。





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