銀行取引約定書はなぜ必要なのですか?

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銀行取引約定書というのは銀行との融資取引における全体的な約束事を定めたものです。
銀行との融資取引における基本契約書とも言えるものです。

具体的な融資を受ける際には金銭消費貸借契約など個別の融資契約を締結することになりますが、銀行取引約定書は具体的な融資契約の前段階の包括的・基本的な約束事を取り決める位置づけのものです。





原則として銀行は融資取引を一回限りの単発の取引ではなく、可能な限り継続的な取引展望を期待しています。
したがって一回限りの融資ではなく、その後も追加融資を行うなど繰り返しの融資取引を展望しています。
融資の都度、包括的・基本的な約束事を締結するのは煩雑でもありますので、あらかじめ銀行取引約定書を締結することにより、事務の簡略化を図っている側面もあります。

銀行取引約定書には銀行や債務者の権利・義務が明記されています。
例えばある状態になったら債務者は銀行から請求がなくても融資を一括返済しなければならないなど重要なことが記載されています。
銀行取引約定書を一読しただけではなかなかわかりづらいと思いますが、銀行には取引先用に銀行取引約定書の解説書を用意しているところもありますので、一度手元に徴求して内容を確認しておくことをおすすめします。





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