銀行同士で個人情報(ブラックリストなど)は情報提供しあっているのでしょうか?

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銀行同士で個人の方の信用情報や取引情報を提供しあうようなことは一切ありません。
顧客との取引情報は銀行にとっても最も重要な情報であり、かつ最も厳しい守秘義務が課せられている事柄です。
したがって他の銀行などの金融機関に個人の方の情報を提供するようなことは一切ありません。

ただし、一方で個人の信用情報に関してはその個人の方の多重債務を防ぐ目的もあり、ローンやクレジットカードの利用状況や返済状況などの情報を銀行などとは独立する個人信用情報機関に登録をすることになっています。
その上で、例えばある銀行にローンの申込を行った場合、その銀行は審査の一環として個人信用情報機関に情報の照会を行います。
情報の照会を行うことにより、特定の銀行名はわからないものの、その方の他の金融機関での取引状況を調査することが出来ます。

したがって直接に銀行同士の情報の交換は行ってはいないものの、間接的に情報の交換を行い、お互いの審査など与信管理に利用していると言えます。

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