社長となかなか連絡が取れない先には融資をしたくない

投稿日:

ホーム銀行融資審査マンの心理>社長となかなか連絡が取れない先には融資をしたくない

融資先の中にはいつも社長が不在で、何度電話をしても折り返しの連絡をくれないところがあります。
このように社長となかなか連絡が取れないところには融資をしたくはありません。

社長と連絡がなかなか取れないということは、何か事があっても事情を把握することが出来ません。
また「何か都合が悪いことがあり、避けているのではないか」との疑念も頭をよぎります。
加えてそもそも論ですが、連絡しても反応がない取引先とは信頼関係を築けず、安心して取引をすることが困難です。

銀行というところは自分勝手かもしれませんが、いつでも取引先と連絡が取れる状態でないと落ち着かないところがあるのです。
逆の言い方をすれば、多少業績が悪くても日常的に社長とコンタクトが取れている場合には、「あの社長なら大丈夫だろう」という判断の下、融資を検討することは珍しくありません。

おすすめ記事

最大の特徴は短期間かつ簡易審査 ビジネスローンは一言で言えば、中小企業や自営業者の方への事業資金の融資です。 ビジネスローンの最大の特徴は比較的簡易な審査によって融資が実行される点です。 利率がやや高 ...

資金調達の第一は銀行融資ですが・・・ 資金繰りに困った時に第一の手段は銀行から融資を受けることです。 しかし銀行融資を受けるには審査に通らなければなりません。 赤字決算などが理由で銀行融資が受けられな ...

-銀行融資審査マンの心理
-,

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.