取引銀行の数が多すぎるのも問題です

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以前に私が担当していた中小企業は年商が5億円程度でしたが、取引している銀行の数は10行程度ありました。
取引銀行の数に制限はもちろんないのですが、5億円程度の年商で10行の銀行と取引があるのはいささか多すぎます。
取引銀行の数において銀行員が違和感を感じない水準としては、
年商1億円未満の場合→2行程度
年商5億円以下の場合→3行程度
年商10億円以下の場合→5行程度
だと考えます。





さきほどの私が担当していた中小企業はどうして10行もの銀行と取引をしていたかというと、それは一時期、資金繰りに困って「貸してくれるところから借りる」という動きをしていたためです。
取引銀行が多くなるほど、会社の管理業務も多くなります。
そもそも通常の事業経営においては、多くの銀行取引は必要ないはずです。
それにも関わらず、取引銀行の数が多いということはさきほどの資金繰り上の問題のように、何かしらマイナスの側面があったことが原因だと考えられます。
少なくとも銀行員はそのように感じるのです。

取引銀行の数が多い場合には、極力その数を絞るべきです。
自社にとって必要な2,3の銀行の絞るべきなのです。
取引銀行の数が多ければ、それに比例してその会社は良い会社とは考えません。





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