融資審査において人間性で融資が決まる案件もありますか?

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人間性で融資が決まる場合は少なくありません

ありますよ。
純粋な個人ローンの場合には審査はほぼ100%機械化されていて、人間性が審査に影響を与える余地はほとんどありません。
しかし個人事業主向けの事業資金融資や、その人が社長をしている会社向けの融資の場合には、多少審査基準に抵触している場合であっても「この人なら大丈夫だろう」とか「この人が経営しているのであれば大丈夫だろう」という判断が働いて、融資を実行する場合は決して少なくありません。

確定申告書や決算書の数字だけではない

銀行融資の審査材料の中心は個人事業主の場合であれば確定申告書、会社であれば決算書です。
一方で銀行融資の審査は人・物・金の3要素が対象です。
確定申告書や決算書はこの3要素のうち、金の部分に当たります。
何を言いたいのかというと、銀行融資の審査材料の中心は確かに金の部分、つまり確定申告書や決算書なのですが、それだけではないということです。





最終的な融資判断は銀行員という人間が決める

どこの銀行にも審査基準というものがあります。
しかしこれはあくまでも基準であって、最終的に融資を行うかどうかは、銀行員という人間が判断します。
つまり審査基準の一部に抵触していても、最終的な銀行員という人間の判断で融資を行うことはあるということです。
この最終的な判断にもっとも大きな影響を与えるのが、個人事業主であればその人自身、会社であれば社長という経営者です。

この人には貸したくない

この方々の人間性が良ければ、多少審査基準に抵触していても銀行は融資を実行しています。
逆の言い方をすれば、どれだけ確定申告書や決算書の数字がりっぱなものであっても、つまり審査基準をすべて満たしていても、最終的な判断が融資をお断りすることはあるのです。
「この人には貸したくない」「あの社長の会社には貸したくない」という声は銀行の現場では実際よく耳にする言葉です。





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