銀行が住宅ローン審査を断る理由が言えないのはなぜですか?

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審査基準は企業秘密

テレビの番組などを見ていると「こちらの秘伝のたれの作り方を教えてください」という質問に対して、お店の人が「それは企業秘密だから言えません」というやり取りを見聞きされたことがあると思います。
住宅ローンを銀行が断る理由を明確に伝えないのは、この企業秘密と同じ理屈です。
住宅ローンの審査基準はその銀行にとっては企業秘密なのです。

審査基準を公表してしまえば、銀行にとって都合の悪いことが発生します。
審査基準というものは確かに存在するのですが、この基準が絶対的というものでもありません。
審査を進めるうえでの1つの目線といった方が適切かもしれません。
例えばよく知られている審査基準に返済比率というものがあります。
収入に占める返済額の割合です。

この返済比率をどの程度にするかは審査基準で決まっています。
ただ少しだけ返済比率の基準が超過しているが、その他の基準はすべて充足しているようなケースがあります。
このような場合には、その方の収入など属性を総合的に考えて返済比率の超過には目をつぶり、住宅ローンの審査を通すことがあります。
平たく言えば、人によって審査が通ったり、通らなかったりするケースがあるということです。

審査基準を公表してしまえば、上記のような銀行の総合的な審査判断がしづらい局面が出てきます。
そのために審査基準は非公表としており、住宅ローンの審査が通らない理由を個別具体的に説明してしまうと、非公表の審査基準を明らかにすることにつながるため、断る理由を伝えることが難しくなるのです。

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