「きちんと遅れずに返済しているではないか!」


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融資審査での交渉時に時々「きちんと遅れずに返済しているじゃないか!」と主張される社長さんがいらっしゃいます。
現在の融資を遅れずにきちんと返済されていること自体は、ある意味、実績として考えることは出来ます。
しかし銀行員としての正直な感想は「きちんと遅れずに返済するのは当たり前ではないか!」です。
きちんと遅れずに返済するのは新たな融資の審査のスタート地点であって、決して一歩、あるいは二歩進んだ地点ではありません。
これが銀行員の正直な感想です。

融資を遅れずに返済することは銀行との約束事です。
その約束事を守って、はじめて次の融資を検討することが出来ます。
延滞してれば、次の融資の検討などあり得ません。

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