資金繰り改善マニュアル 売掛債権回収の管理を徹底する

ホーム資金繰り改善マニュアル>資金繰り改善マニュアル 売掛債権回収の管理を徹底する

資金繰りを圧迫する代表的なものに、売掛債権の回収期間の長期化があげられます。
簡単に言えば、売った代金がなかなか回収出来ないということです。
月末締めの翌月末回収という販売条件であれば、今月販売した代金は来月末に販売先から回収出来ることになります。
しかしこの販売先の資金繰りが厳しく予定日になっても代金が回収出来ないケースがあります。
これは即、自社の資金繰りに悪影響を及ぼします。
これを防ぐには、代金回収の期日をしっかりと管理するとともに、販売先の信用状態を随時チェックすることが大切です。
販売先が倒産してしまえば、まず代金全額を回収することは不可能になります。

販売先の信用状態は銀行のように決算書を入手しなくてもわかります。
信用状態の悪化に際しては必ずそれを示すシグナルがあります。
そのシグナルとは何か?
それは「今までとちょっと違うな」という「感じ」です。
私たち銀行の債権管理もまったく同様です。
「今までとちょっと違う」という感触はおおむね当たっていることが多いのです。

「今までとちょっと違う」と感じる事例としては、
・電話の受け答えが少し違う
・相手からの折り返しの電話の待ち時間が長くなった
・訪問すると何となく暗い、あわただしい
・社長の髪型が整っていない
・態度がよそよそしい
など、とにかく今までの状況と少し違うなあと感じたら、それは要注意です。

今までの状況と少し違うのは、販売先が発信している危険シグナルです。
早くそれを察知して、販売代金の回収に力を入れることが大切です。
倒産してしまえば、もう後の祭りです。
回収することはほぼ無理となります。

◆管理者が選んだ法人・オーナー向けの資金調達サイト
ビジネクスト
オンラインで申し込みが可能で短期間審査。ビジネスローンを始め多様な商品構成。最大1,000万円。

資金調達プロ とにかく急な資金不足に資金調達が可能かどうか10秒で簡単に無料診断が可能です。
つなぎ資金が足りない方、銀行融資取引を断られた方、税金滞納、赤字決算でも可能。