住宅ローンの返済比率の目安

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返済比率とは

住宅ローンを利用するに当たっては毎月の返済額がどれだけになるかは非常に重要なポイントです。
住宅ローンの審査項目の中に収入に占める返済の割合がどれくらいになるかがあります。
返済比率とか収入基準などと呼ばれているものです。

ご参考までに金額1、000万円、金利4%、ボーナス返済なしとした場合の返済額は期間に応じて次のようになります。

期間10年→毎月返済額 101,244円 年間返済額 1,214,928円
期間20年→毎月返済額  60,597円 年間返済額   727,164円
期間30年→毎月返済額  47,741円 年間返済額   572,892円

返済比率の水準

返済比率(収入基準)は銀行や収入によって異なりますが、おおむね30%から35%程度に定められています。
収入に占める年間返済額が30%から35%以内に収まっていれば、返済比率(収入基準)の審査項目はクリアすることになります。

逆に考えれば収入に占める返済額の比率を計算することで、住宅ローンの利用可能額の目安がつきますので、どれくらいの予算の物件が購入可能なのかを知ることが出来ます。

返済比率の理想

住宅ローンの返済比率は審査基準では30%から35%ほどですが、出来れば20%以内に抑えることをおすすめします。
なぜなら住宅ローン利用後に教育資金や住宅の改装など、新たな出費が必ず出てきます。
教育資金の調達に新たなローンの利用が必要になるかもしれません。
また老後に備えて貯蓄も必要でしょう。

このような今後の備えの意味からも、返済比率は20%以内を目指すことがおすすめです。
返済比率が20%以内であれば、現在の生活水準を維持したまま、今後の備えにもある程度余裕がある生活が送れるはずです。

住宅ローンの返済比率を審査するにあたっては、住宅ローン以外の借入がある場合、当然そのローンの返済も加算して返済比率を審査します。

したがて住宅ローン以外のローン利用がある場合、その返済負担が重いと住宅ローンの利用可能額が少なくなったり、あるいは住宅ローンの審査が通らないことも出てきます。

そうならないように安易なローンの利用は控えるとともに、マイホーム購入に備えて、住宅ローン利用前にローンの完済や不要なカードの解約などの準備をされることが大切です。

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