住宅ローンが下りないのに家が完成しました

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質問
自己所有敷地にハウスメーカーで新築契約をしました。
契約と同時に、住宅ローン及び必要書類といわれるもを全て提出し、家はほぼ完成しております。
しかし、引き渡し予定3週くらい前になって、住宅ローンが下りていないことを突如、ハウスメーカー担当者から知らされました。
原因は敷地内にある自己所有の借地に他人名義の家が立っているためです。
分筆すれば問題ないとハウスメーカー担当者から話がありました。
しかし、分筆をするには70万円程度の費用と、2~3か月の時間がかかります。
入居するには、つなぎ融資の申し込みも求められています。
借地は口頭伝達済であり、そんなのは、法務局に行けば分かることで、ハウスメーカー担当者のイロハかと考えていますし、ローン本申込み後には、結果が分かっていたと思います。
にも関わらず、地鎮祭を行い、着工し、完成させて追加費用を求めるのは納得がいきませ
ん。
建築中にと借りている家賃も余計に発生します。
最近の対応に不信感も強くなっています。
質問内容はローン条項により、契約時に担当者より提示された条件の融資先が誠意を持って探しても見つかれなかった場合解約できますか?

回答
ローン条項というのは通常は、ローンが通らなかったときに売買契約自体が無効になるというものです。
そして無効にすることのできる期日も明記されています。

したがいまして仮にローンが通らなかったとしても、無効にすることの出来る期日が経過している場合には、契約上は契約を破棄出来ないのが一般的です。
業者担当者の不誠実を理由には、少なくとも契約上は無効にすることは無理なのではないかと思います。

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