銀行融資用語集 担保価格

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不動産担保を例にとって説明します。
銀行が不動産を担保に取る場合、まずその不動産の時価を算出します。
不動産の価格は変動しますから、時価をそのまま担保の価値とはせず、将来値下がりする可能性があることから保守的に考えて、時価を一定の割合で「値下げ」します。
この時価を値下げした不動産の価格が担保価格となります。
また一定の割合のことを掛目などと呼んでいます。

例えば時価1億円の不動産については、7,000万円とか8,000万円ぐらいを担保価格として銀行は考えます。
時価は高いのに銀行は保守的な価格で担保価値を考えるのです。

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