連帯保証人に非通知で信用保証協会に代位弁済された


2013年01月07日

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質問
信用保証協会付の連帯保証人になっています。
保証協会に代位弁済になりましたが、その際、連帯保証人ある私に非通知で代位弁済が行われ後から保証協会の方から通知がありました。
連帯保証人に通知せずに銀行は保証協会に代位弁済請求をしてもいいのでしょうか。
遅延延滞金の分だけ私の支払が多くなります。
納得できません。

回答
連帯保証人が複数いる場合に、どの連帯保証人に代位弁済を請求するかは債権者に選択権があり、この場合、他の連帯保証人に通知する義務はありません。
今回の場合、信用保証協会に代位弁済後に信用保証協会から通知があったということは、信用保証協会に代位弁済請求を金融機関が行うときに通知がなかったということですが、このこと自体を非難することは出来ません。

もっとも、通常の金融実務に照らしますと代位弁済を金融機関が信用保証協会に請求する前に、貴殿には連帯保証人とて金融機関から請求があったものと思います。
その請求は口頭や面談だけではなく、最終的には内容証明郵便にて請求が行われているはずです。
信用保証協会に代位弁済請求をする前に、信用保証協会からは連帯保証人に請求をすることが金融機関には求められています。
請求したにも関わらず、返済がなされなかったためにやむを得ず信用保証協会に代位弁済を請求したというのが、金融機関側の立場になります。






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