車を運転しながら携帯電話で融資を申し込む社長

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数日前のことですが、ある中小企業の社長から融資の申し込みを受けました。
しかも車を運転しながら携帯電話で連絡をされてきたようです。
融資の申込みに定められた決まりというものはありませんが、ただ車を運転しながら電話で申し込むというのはいかがかと思います。

このことだけで融資の可否を判断するというわけではありませんが、やはり姿勢としておかしいと思います。
特に中小企業は社長と同一だと言えます。
そんな重要な立場の人が会社の資金繰り上、必要な資金の融資を電話で、それも車を運転しながらというのはやはり是認されるものではないと思います。

融資の審査は定量面と定性面の両面で行われます。
定量面とは決算書の良し悪しです。
定性面とは日頃の融資の返済状況や業種、そして経営者の資質などです。
車を運転しながら融資の申し込みをする社長の定性面を高評価することは出来ません。

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