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住宅ローンの基礎 夫婦収入合算で住宅ローン借入可能額を引き上げる

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夫婦収入合算で住宅ローン借入可能額を増加させることが出来ます

住宅ローンの借入可能額は収入によって決まりますが、共働きの夫婦の場合、夫婦の収入を合算することで住宅ローンの借入可能額を増やすことが出来ます。
仕組みはつぎのようになります。

夫婦収入合算で返済比率が引き下がる

住宅ローンの借入可能額を審査するにおいては返済比率というものが重要な意味を持ちます。
返済比率とは収入対比住宅ローンを含めたローンの年間返済額の水準です。
返済比率=【住宅ローンを含めたローンの年間返済額】÷収入

夫の収入だけでは返済比率の基準をオーバーしてしまう場合に、共働きの妻の収入を合算することで返済比率を引き下げることが出来ます。
返済比率が下がるということはそれだけ住宅ローンの借入可能額が増加することになります。

収入合算者は連帯保証人となります

住宅ローンを申し込む人以外の配偶者に安定的な収入があれば、誰でも収入合算にて住宅ローンを申し込むことが出来ますが、収入を合算した配偶者は連帯保証人となっていただきます。
そして住宅ローンの審査においては申込人本人に加えて収入合算の配偶者についても信用情報を含めて審査の対象になります。
この点はご注意ください。

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