貯蓄をしていると銀行融資が受けやすくなりますか?


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これは数年後に個人で飲食店の開業を検討している方がその開業資金を銀行融資で手当てすることを考えているケースの質問です。
今後、銀行から融資を相談するにあたりあらかじめ個人で銀行に積立貯金などの貯蓄をしておいた方が有利に働くかどうかといった疑問です。

これはずばり銀行にあらかじめ貯蓄をしておいた方が有利に働きます。
銀行というところは不思議なもので融資量を伸ばそうと日々考えている一方で、突然取引のない法人や個人から融資の申し込みを受けると警戒する特徴があります。
なぜうちに来たのか?とか他に断られたから相談に来たのか?など。
ですからあからじめ個人で貯蓄をしておくと「だからうちに相談に来たんだ」と銀行は納得するのです。
また融資可否の判断においても「個人で一定の預金取引があるから」といった理由で審査のハードルを下げる傾向にあります。

融資判断はケースバイケースで上記の例が必ずとは言い切れませんが、融資審査に有利に働くことは確かです。

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開業資金借入と自動車税の差押えについて


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質問
現在、会社員として勤めています。
来年に退職し、自営業として独立開業を計画しています。
退職金等の自己資金の他に、日本政策金融公庫より融資を受けようと検討していましたが、先日、自動車税の支払いを失念しており、銀行口座から去年度の自動車税を差押えとして引かれました。
クレジットカードや自動車ローンの滞納はしたことがなく、信用情報については問題ないと考えていましたが、今回の差押えは資金融資において不利益となることがあるのでしょうか。

回答
日本政策金融公庫をはじめおよそ個人向けの融資においては必ず個人信用情報の調査が行われます。
ローンの支払いやクレジットカードの支払状況に問題はないか、過去に債務整理などの金融事故をおこしていないかなどの調査が行われます。
さて、自動車税の支払い遅延と銀行口座の差押えの件ですが、これらは個人信用情報の登録対象ではありません。
開業資金の審査においてこのことが直接不利に働くことはありません。

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過去の破産歴と開業資金融資について


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質問
過去に破産れきがあります。
なにか良い方法はありませんか?

回答
開業資金というと代表的なものとして日本政策金融公庫の創業融資と信用保証協会保証付の創業融資となります。
いずれの制度の場合も初めて利用する場合には、個人の信用情報の調査が行われます。
そして現実的には破産の事実があると審査が通ることはまず不可能となります。

破産の情報は10年間です。
10年経過後は破産情報は削除されます。
破産をされてからどの程度経過しているのか不明ですが、10年が経過していることが事実上絶対条件となります。

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個人で開業するための銀行融資を受けたい


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個人で開業するための資金を銀行は創業融資として対応をしています。
そしてこの場合、信用保証協会の保証付融資にて対応するのが原則となっています。
開業内容や事業計画、自己資金の準備状況などの審査に加えて、個人の場合には個人信用情報調査や市民税などの滞納がないかどうか、それまでの個人の信用状態も審査の対象となります。

どれだけりっぱな開業後の事業計画であったも、税金を現在滞納しているとか、クレジットカードの支払いが何度も遅れているなど個人の信用状態に懸念がもたれる状況であるとなかなか審査が通らないのが現実です。

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創業融資は過去に自己破産歴があっても受けられますか


ホーム起業・創業融資の申込み>創業融資は過去に自己破産歴があっても受けられますか

質問
個人事業主で開業を考えています。
自己資金だけでは不足している為、創業融資を受けたいのですが、6年前に自己破産歴がありますが受けられますでしょうか?
日本政策金融公庫では自己破産歴があっても事業計画がしっかりしていれば通るという話を耳にしたのですがいかがなものでしょうか?

また、民商でも「自己破産などで過去に免責されたことを理由に保証協会が保証を拒否してはならない」という中小企業庁からの回答で借入ができないことはないという件を聞きました。
起業相談をしているコンサルタントの方からは信用金庫の創業融資を勧められていますが、それこそ通らないのではないかと思って返答に困っています。

ちなみに、銀行からの借り入れやローンは自己破産時にはございません。

回答
自己破産をされたのが6年前ということですが、あと4年はその情報が貴殿の個人信用情報に登録されています。
確かに自己破産を理由に金融機関や信用保証協会は融資や保証の申し込みを拒絶することは出来ません。
ただ自己破産という事実は少なくともその時点で貴殿の資金繰りが行き詰ったということになります。
これはやはり審査を進める上で大きなマイナス要素です。

実態は正直なところ厳しいものかと思います。
ただしご指摘のとおり起業内容や今後の計画見通しによっては、可能性がないとは言えません。
日本政策金融公庫や信用保証協会にて取り扱いをしている創業融資制度の申込みをチャレンジしてください。

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金融機関経由の場合信用保証協会の担当者との面談はあるのでしょうか?


ホーム起業・創業融資の申込み>金融機関経由の場合信用保証協会の担当者との面談はあるのでしょうか?

質問
信用保証協会の創業融資を申し込むのですが金融機関経由で申込みます。
金融機関経由の場合信用保証協会の担当者との面談はあるのでしょうか?
信用保証協会経由の場合は面談があります。

回答
金融機関経由、信用保証協会経由のいずれの場合も信用保証協会の利用が初めての場合には信用保証協会との面談があります。
2度目以降は原則として面談はありません。
創業融資を金融機関経由で申し込みをした場合、通常ですが1週間から2週間ほどで信用保証協会より通知があり、その後面談の日程が決まります。

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信用保証協会の創業融資利用直後の日本政策金融公庫の利用について


ホーム起業・創業融資の申込み>信用保証協会の創業融資利用直後の日本政策金融公庫の利用について

質問
先日、信用保証協会の創業者融資で運転資金500万の融資を受けることが出来ました
しかし、もう少し余裕を持った計画にしたいため、この度信用保証協会へ提出した内容と同様のものを日本政策金融公庫へ申し込みして、融資をもう一度申請しようか迷っています。
この件が、もし今回の融資先である金融機関に知られたら信用をなくす場合もあるという話も聞きまして非常に困っております。
実際のところどうでしょうか?

回答
創業時の必要資金を信用保証協会保証付の創業融資や、日本政策金融公庫の創業融資を受けるケースは少なくありません。
銀行としても上記2ケースの融資を同時に、あるいは相前後して利用することに対しては特段マイナスのイメージは持ちません。
もちろん日本政策金融公庫で再び創業融資を利用したからといって、信用保証協会の保証付融資を借入している銀行から信用をなくすようなことはありません。

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取締役である私が新規開業の融資を申し込む際に影響があるのでしょうか?


ホーム起業・創業融資の申込み>取締役である私が新規開業の融資を申し込む際に影響があるのでしょうか?

質問
飲食店の新規開業を考えています。
今働いているところからの独立です。
1つ気になるのが私は今働いている会社の取締役になっています。
今はそんなことはないのですが、数年前に一度銀行融資の返済が滞ったことがありました。
このようなことは取締役である私が新規開業の融資を申し込む際に影響があるのでしょうか?

回答
関係ありません。
代表取締役ではなく単なる取締役である場合には、過去に返済が滞ったことが貴殿の新規開業融資の審査に悪影響を与えることはありません。

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創業融資の申込みとその他のローンについて


ホーム起業・創業融資の申込み>創業融資の申込みとその他のローンについて

質問
創業を目指し現在無職です。
妻は会社員で年収200万程度です。
このたび、起業・創業融資の申し込みをいたしました。
フランチャイズのラーメン店で800万を自治体の信用保証協会の保証付き融資で希望しています。
フランチャイズでの開業なのですが、フランチャイズ本店のメインバンクを経由しての申し込みです。
私自身、その銀行には口座がなく今回の申し込みを機に普通口座を作りました。
その後、銀行担当者より現在、私が無職なので生活実態の見える口座のコピーがほしいと言われ公共料金や住宅ローンの引き落としをしている他行の通帳のコピーを渡しました。その中に、カードローンの引き落としが記載されており、ローン残金について聞かれました。
残金自体は7万程度と回答いたしました。
その翌日、保証協会のほうに申し込みの手続きをしたとの銀行担当者から連絡があったのですが、その後すぐにその担当者より、住宅ローンの返済予定表、カードローンの残債を証明するものを提出してくださいと言われ提出いたしました。
それらの書類は保証協会のほうでどのような判断基準の材料となるのでしょうか。

2点目の質問ですが、800万の創業資金を希望しています(設備、改装費、家賃、敷金、FC加盟料)
創業を決意したときには、自己資金が300万あったのですが物件を見つけるのに半年ほどを要し、その間の生活費で現在は80万ほどしか事業に費やせる資金がありません。
そのような状況で満額の融資の可能性は低いでしょうか。
上限1,000万の融資枠での申し込みです。

3点目の質問ですが近日、保証協会の面接が予定されていますが、その際、個人の借金関係を聞かれることはあるのでしょうか。
以上3点 アドバイスいただけたら幸いです。

回答
住宅ローンの返済予定表ほかの提出要請は返済状況の確認、つまり延滞有無を確認するためだと思います。
住宅ローンとカードローン、それに創業融資はそれぞれ使途が異なる融資ですが、返済者はご質問者様で同じです。
つまり財布は同じだということです。
他のローンで延滞しておれば、創業融資も延滞となる可能性があると考えてしまいますから。
また創業融資の資金でもって他の遅れているローンの返済に流用されることも金融機関としては心配の種なのです。

満額の創業融資が受けられるかどうかという点ですが、一般的に創業融資は満額で融資が受けられる可能性はほとんどありません。
なぜかというと、創業後きちんと事業が継続できるかどうかは誰にもわからないからです。
したがって設備資金だけ支援するといった限定的な対応を取ることが少なくなく、創業の内容にもよりますが、500万円以下で妥当な金額に落ち着くことが多いように実務では感じられます。

保証協会の面接で個人の借金関係を聞かれることはあるのかどうかという点ですが、聞かれます。
他の借金の有無を含めて返済可能性を判断する必要があるからです。

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未経験からの創業融資について


ホーム起業・創業融資の申込み>未経験からの創業融資について

質問
創業融資について質問です。
今から創業する業務に対し、未就業だと融資は難しいのでしょうか。
今までサラリーマンをしていましたが、起業を決意しフランチャイズでのラーメン店での開業を予定しています。
全国規模のフランチャイズ店ではないのですが私の住んでいる地方ではかなり有名な店で(繁盛店)サラリーマン時代から仕事が終えた後、毎日ではないのですが開業を目的に、夜の数時間、厨房に入り1年ほど手伝いをしてきました。
専業でやってきたわけではないので、創業融資(保証協会保証付き融資)を申し込む際、未経験と同様の扱いを受けるのでしょうか。
また、融資の対象として審査のうえで何か影響があるのでしょうか。

回答
創業融資で私たち銀行員が気にするのは、本当に事業がやっていけるのかどうかという点です。
たとえばサラリーマンをやっている人が、まったく経験のない分野で起業されても本当にやっていけるのかどうか、やはりこれは大きな疑問点となります。
創業融資の返済は起業後の事業収入からお願いすることになります。
したがって事業がやっていけなければ返済不能に陥ります。

もっとも経験があるかどうかということは現在までの本業で判断するわけではありません。
貴殿の場合に置き換えると、起業を目指して経験を積み重ねてきたという実績があります。
形式的にサラリーマンだから未経験ということではありません。
この点を明確にしておけば、「大丈夫なのかな?」という疑問点を払しょくすることは出来ると思います。

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