自己破産後の銀行融資について

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質問
約6年前に自己破産して免責もおりました。
銀行の信用保証協会の融資制度を利用してたと思うんですけど、あと何年かしたらお店をしたいと思うんで、その際借入などは難しいでしょうか?
国民金融公庫や信用金庫などの融資も難しいでしょうか?
宜しくお願いします。





回答
自己破産された時に銀行の信用保証協会の融資を利用されていたのでしょうか?
そうだとしますと、その銀行融資は信用保証協会に代位弁済され、融資という債権は信用保証協会に移転しています。
そして免責となっていますので、貴殿の返済義務は消滅していますが、信用保証協会ではその記録が残っています。
自己破産すると10年間は個人信用情報にその事故情報が記録されています。
逆に言いますと10年が経過すれば自己破産情報は削除されます。
しかし信用保証協会では過去の免責となって信用保証協会が貴殿に対して持っていた債権(求償権)があったということはほぼ永久に記録として保管されています。
このような事実があると実務上では信用保証協会を再び利用して銀行融資を受けることは困難です。

日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)の利用時には貴殿の個人信用情報が調査されますから、自己破産情報が登録されている少なくとも10年間は利用が事実上困難です。
信用金庫の場合には上記に加えて、はじめての利用となると信用保証協会の利用が前提になると考えられますので、やはり難しいというのが現実です。





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