融資審査マンの見方

返済可能期間を把握しましょう

返済可能期間という言葉をご存知でしょうか。 返済可能期間とは簡単に言えば今ある借入金を足元の業績状況から何年でゼロに出来るかという数字です。 借入金が過大すぎると借入金の返済が資金繰りを大きく圧迫する ...

実際の損益で審査

「赤字にすると銀行から借入が出来なくなる」「少しでも黒字にしておかないと」といったことをよく耳にします。 たしかに銀行融資の現場にいる身からすると赤字企業に対して積極的な融資はしにくくなるのは事実です ...

信用保証協会の保証余力は融資判断の拠り所

銀行が融資審査を行う際に、「この会社は大丈夫かな…」と感じることが少なくないのですが、「この会社は大丈夫かな…」という意味は事業が続けられるかどうか、突き詰めて言えばお金が続くかどうか、つまり資金繰り ...

損益計算書

足元の業況確認資料が必要

銀行融資の審査資料で大きなウエイトを占めるのは決算書です。 銀行員は決算書を分析することによって融資先の返済能力など審査の中心部分となるところを行っています。 したがって会社が設立された直後などまだ決 ...

事業内容の説明がスタート

銀行で行う融資の審査についてみなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。 融資を申し込んだらとにかく銀行員は決算書とにらめっこして返せるのかどうかをさかんに検討しているとお感じでしょうか。 もちろ ...

社長に借金があると会社の融資は難しいですか?

会社と社長は基本的には別人ですから会社宛の融資に社長個人の借金は影響しないのが一般的な考え方だと思います。 しかしながら会社、特に中小企業の場合には実質的に会社と社長は一体であることが多いはずです。 ...

赤字決算でも銀行が融資を行う理由

返済出来るかどうかが審査の最大ポイント 銀行の融資審査の最大のポイントは融資した資金がきちんと返済出来るかどうかというところです。 このポイントに照らすと赤字決算は返済出来る可能性が乏しいことを表して ...

黒字にするために減価償却を見送った

減価償却の見送りは銀行融資審査には意味がない 「減価償却を行うと赤字決算になるので、今期は減価償却を見送った」。 しばしば中小企業の社長さんから聞く言葉です。 赤字決算となるとやはり見栄えも悪いので、 ...

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返せる自信があると言われても

医療法人より新事業の融資相談 先日、ある医療法人から融資の相談を受けました。 現在のところで開業から15年が経過しており、周辺の住民からは十分に認知されているクリニックだと思います。 融資の相談を受け ...

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借入金の推移からみる銀行員の融資判断

会社はむやみに借入しないのが基本 会社というのは基本的にむやみやたりに借入をするようなことはありません。 取引銀行からお願いされて必要でもないのに借入をするケースもありますが、それも自ずと限度がありま ...

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