プロパー融資を出してくれている銀行を大切にしましょう


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2つの銀行、A銀行及びB銀行と融資取引があるとします。
一番借入が多いのがA銀行でもっぱら信用保証協会の保証付融資です。
一方のB銀行からの借入は少なく、信用保証協会の保証付融資ではなくプロパー融資となっているとします。
そして融資利率はA銀行の方が低いとします。
さて、A銀行とB銀行のどちらを大切にしますか?
答えはB銀行を大切にすべきです。

その最大の理由はB銀行はA銀行よりリスクを取って融資取引に臨んでいるからです。
信用保証協会の保証付融資は銀行にとってほとんど貸倒リスクがない取引であり、どこの銀行でも喜んで融資取引に応じます。
これに対してプロパー融資は信用保証協会の保証付融資よりリスクの高い融資取引であり、どこの銀行でも対応する融資取引ではありません。
つまりB銀行はより突っ込んだ取引に応じているということです。
突っ込んだ取引をしてくれている銀行は、今後もいざという時に助けてくれる可能性があります。
多少融資利率が高いとしても、このような銀行は大切にすべき存在です。
A銀行は信用保証協会の保証付という安全な融資だからこそ、たくさんの融資に応じているとも考えることが出来ます。

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