運転資金融資は短期?それとも長期?

ホーム運転資金に関すること>運転資金融資は短期?それとも長期?

運転資金というのは基本的には売上代金回収までのつなぎ資金という考え方ですから、この考え方に基づけば短期にて融資を行うというのが原則的な対応となります。
しかしながら売上代金回収の都度、短期の運転資金の返済を受け、次なる売上代金回収までにまた運転資金を短期にて対応するということになると、実務的に非常に煩雑になります。
したがって融資現場においては信用力のある取引先については運転資金融資を短期で対応するのではなく、長期、具体的には3年や5年の約定返済付に対応することが多いと思います。





一方で長期運転資金は毎月の返済が伴うため、期日一括返済の手貸の運転資金を期日が来ればまた継続する対応の方が資金繰り上は楽な面があると思います。
しかし金融機関側からすると期日に継続することを繰り返すことは、実質的に長期の運転資金を返済無で対応していることになりいつまで経っても融資の残高が減りません。
つまり回収がないということです。
そのため返済がついている長期運転資金で対応し、業績が良ければまた返済進捗分を復元することで運転資金需要に対応しています。
これは取引先にとってもメリットがあることだと思っています。
といいますののは短期はあくまでも短期です。
期日が来れば返済義務が生じます。
つまり期限の利益が短期間だということです。
業績の悪化などが原因で金融機関は期日に継続に応じないといった選択肢もあるわけです。
したがって期限の利益が長い長期運転資金の方が取引先の資金繰りにはプラスという側面もあると思います。





◆事業資金のご案内

ビジネクスト
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%