日本政策金融公庫分はリスケをしたくない


2014年10月27日

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質問
先日取引銀行のリスケの相談をしました。
当社はこの銀行の他に日本政策金融公庫から借入があります。
銀行の担当者からは日本政策金融公庫にも同様にリスケの相談をするように指摘をされました。
しかし日本政策金融公庫にはリスケの相談をしたくありません。
今まで通り返済を続けて、将来の追加借入が出来るようにしておきたいのです。
だめでしょうか?

回答
リスケの基本は取引銀行すべてに同条件でリスケ手続きをお願いすることです。
これは取引銀行に不平等が生じないようにするためです。
A銀行には返済のすべてをストップする、B銀行には返済の半分をストップするとしたら全額の返済が止まってしまうA銀行には不平等な扱いとなります。
これではA銀行はリスケに首を縦に振らないでしょう。
そうならないために取引銀行すべてに同条件でリスケ手続きをするのが、無難に手続きをするポイントなのです。
もちろんこの取引銀行の中には日本政策金融公庫も含まれます。
したがって本件の場合には日本政策金融公庫にもリスケの相談をしていただくことが原則となります。

しかし例外の扱いもあります。
それは日本政策金融公庫が追加の融資を検討してくれる場合です。
このような場合には例外的に日本政策金融公庫分は通常通り返済することを他の銀行が認めてくれる場合があります。
一度取引銀行に相談してください。






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