代位弁済となった借入金の処理

ホーム信用保証協会保証付融資の代位弁済>代位弁済となった借入金の処理

質問
法人で銀行から信用保証協会の保証付借入金の返済ができなくなったため、保証人である社長の不動産を一部競売したりしましたが、それでも多額の債務が残っています。
借入金は銀行から信用保証協会に移管されています。
そして社長は信用保証協会へ毎月少しずつ払っている状態です。
この場合、銀行はすでに債権放棄しているものなのでしょうか?
また銀行が債権放棄しているならば、法人は債務免除益を計上しても問題ないのでしょうか?



回答
銀行は債権放棄をしたのではなく、信用保証協会からの代位弁済によって債権を回収したものです。
そして今まで銀行が持っていた債権は代位弁済によって信用保証協会に移っています。
したがって法人の債務は相手が銀行から信用保証協会に代わっただけであって、債務が消滅しているわけではありません。
そのため法人が債務免除益を計上することは出来ません。


◆管理者が選んだ法人・オーナー向けの資金調達サイト
ビジネクスト
オンラインで申し込みが可能で短期間審査。ビジネスローンを始め多様な商品構成。最大1,000万円。

資金調達プロ とにかく急な資金不足に資金調達が可能かどうか10秒で簡単に無料診断が可能です。
つなぎ資金が足りない方、銀行融資取引を断られた方、税金滞納、赤字決算でも可能。