アポイントの変更を繰り返す社長

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アポイントの変更は諸事情により1回程度はやむを得ないことですが、これが2回、3回となってくると「この社長は銀行のことを軽視している」と考えざるを得ません。
最近、ある会社の社長にアポイントを取りました。
銀行から依頼事項があったため、その話をするためです。
ところが結果として、3回のアポイントの変更要請がそれぞれ当日の朝にあり、4回目にしてようやく面談が出来ました。

当方は1億円程度を融資している先で、かつ大半が無担保融資ですから定期的な業況管理は欠かせません。
ところが今回のように何度もアポイントの変更がなされるということは、いざという時にこの社長とは会えないということを意味します。
こうなると銀行は不安で積極的な融資対応は出来なくなります。

新規融資の時にはアポイントの変更は一度もなく、社長とは会えました。
しかし融資以外のことになると今回のように何度もアポイントの変更が行われ、なかなか社長とじっくりと話が出来ないということになります。
繰り返されるアポイントの変更。
これってビジネスマナーにも反しますよね。
銀行員も人間ですし、実際に融資の可否判断は何も業績がいいとか悪いとかばかりではなく、銀行員である人の判断が大きく左右されるものです。
アポイントの変更が繰り返され、こちらの予定を翻弄するような社長の会社には融資はもうしたくないという考えが当然沸いてきます。
そんな思いが融資の可否判断に大きな影響を与えるのです。



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