代位弁済後の信用保証協会の審査について


2016年10月23日

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質問
今から25年ほど前、元夫のために私が借りた借金が返せず、結果離婚。家裁での調停でも借金の名義変更はできないと言われ、幼児を育てながら返済するものの滞り、信用保証協会の弁済となりました。
その後、必死で働き、予定より早く全額、19年前にきちんと返済しました。
最後に返済した時に、その時の担当の方から、よく頑張りましたねと言っていただいたとともに、金融機関の利用に、今後心配はいらない。
ただし、あなたが、将来信用保証協会を使うことがあった時だけは、不利になることがあるかもしれないと言われました。
その後、20年、こつこつ働き、カードも遅延もおこしたことがなく、現在、借金はありません。
10年ほど前には有限会社の代表時に国民金融公庫の融資も受けました。
この度、独立し、創業支援の融資を申し込む予定ですが、信用保証協会の利用が可能であればと言われております。
弁済後、この19年本当に無事故で参りましたが、どうしても、完済時の不利になる可能性があるという言葉が気になっています。
何かしらの方法で、信用情報を確認することができますのでしょうか。
また、上記のようなケースは審査への影響いかがでしょうか。
この19年、ずっと気になっておりましたので、状況がかわるだけでも、私にとっては前進です。
何卒お教えいただきたく、よろしくお願いいたします。

回答
結論から申し上げますと信用保証協会への保証申し込みにあたり、過去の代位弁済の件が障害になることはないと思います。
信用保証協会に代位弁済を受け、その債務が残っている状態では再度利用することは出来ませんが、債務を完済されているのであれば申込みが出来ないことはありません。
ただ債務を弁済後、すぐに信用保証協会に申し込むことは現実的にはハードルが高いのですが、ご質問者さまは19年前に完済されているということであれば、過去の代位弁済の件が障害になることはまったくないと考えられます。

実際に私の実務事例におきましても、現在1年ほど前に代位弁済の債務を完済された方が、新規に信用保証協会に保証申し込みをされ基本的に審査が承認のなる方向で進んでいます。
ご参考にしてください。






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